戦慄のノーマスク突撃レポート 第2回前編

(今回は諸事情があり、突撃に同行した社員目線で、編集長の山本が書きました)

私、角田(すみだ)と申します。

花の独身男子、38歳の新入社員です。

反新生活様式の市民団体ムスーブメント代表の山本が経営している会社に、
今年の5月に入社しました。

前職は、有名企業系列のコールセンターですが、マスク着用、さらにフェイスガード着用、
フェイスガードが呼気の湯気で曇り、前が見えない、過度な感染症対策で、
人生の先も見えない、という最悪の職場でした。

ノーマスク、ノーワクチンの職場を探し求めていたところ、
縁あって、今の会社に入社しました。

今の職場は、ノーマスク、ノーワクチン(もちろんフェイスガード無し)
という恩恵があるかわり、
月1回から2回程度、休みの日に、反コロナ、反新生活様式の活動に
参加する事という、暗黙のルールがあります。

私は、今の会社に入る前から、休みの日は、積極的に反コロナ街宣
に参加しており、ムスーブメント代表の山本と出会ったのも、
街宣きっかけですから、その暗黙のルールも願ったり叶ったりです。

私は、街宣で、怒鳴られようとも、警察が来ようとも、へっちゃらなのですが、
つい先日行った、代表の山本が思いついた、街宣ではない、

反コロナ、反新生活様式の活動は、本当にハラハラドキドキの連続でした。

その活動とは、、、、、

「ノーマスク突撃」です。

感染症対策に厳しい、5つ星高級ホテル、老舗高級百貨店に、
堂々と真正面から、ノーマスクで突入するという活動です。

誤魔化して入るのは簡単です。

マスクに関しては、「喘息なんで」と病気を装う、
消毒に関しては、「アレルギーなんで」と言えば、
入店できます。

しかし、それでは意味がない。
真正面から堂々と、店員、警備員、総支配人、店長を、
論破して屈服させて、「邪魔をして申し訳ございません」
とお詫びをさせた上で、素顔で入店するというのが、
ノーマスク突撃の真骨頂です。

その結果、根拠の無い感染症対策をお客さんに強いた自分が間違っていた、
上から言われたことをやっていても、結局は自分で自分の首を絞めている
やがて、自分の職場も、無くなってしまう、
ということに気づいて貰うのが目的です。

だから、誤魔化さず、真正面から、ノーマスクの正当性、感染症対策は無意味で
あることを説いて、論破して、入店する必要があるのです。

最初の一件目は、老舗百貨店なんば高島屋です。

代表の山本には、活動中は社長ではなく、ボスと呼んでいるのですが、
ボスが見本を見せてくれるということで、ボスを先頭に、
ノーマスクで、なんば高島屋に突入しました。

残念ながらノーマスクで、入店しようとしているのは私達だけです。

入り口には、これ見よがしに「マスク着用をお願いします」と
デカデカと表示されています。

しかし、意に介さず、ボスを先頭に、威風堂々と、ノーマスクで、
ゆっくりとした足取りで、私たちがノーマスクであることを
店員がうっかり見逃さないよう、素顔をこれ見よがしに晒して、
売り場まで突入を試みました。

すると、案の定、入り口で、女性店員が行く手を阻みました。

店員は、ノーマスクの私達にむかって、
「お客様、マスク着用にご協力をお願いします」と、
定番である、実質強制の「お願いします」爆弾を投下してきました。

ついに戦端が開かれました。緊張の一瞬。

ガードマンが駆けつけて、羽交い絞めにされるのか?

はたまた不審者扱いで、警察を呼ばれるのか?

はやくも爆弾がさく裂して、討ち死にしてしまうのか?

最悪のシーンが、頭をよぎりました。

しかし、ボスは用意周到です。

コロナ脳店員の「お願いしますボンバー」を無力化する、
「反コロナ切り返しトーク集」というカウンター兵器を用意していました。

ボスの山本は、文章だけで人を動かす技術である、コピーライティングを
20年以上学び続けており、コピーライターが腕を振るう大会でも
優勝したほどのトーク作りの達人です。
ボスの山本が経営する会社は、営業代行を主たる事業としており、
様々な企業から、営業を丸ごと引き受けております。

NTTコミュニケーションズから依頼を受けた通信サービスの法人営業では、
山本がコピーライティングの技術を駆使して作った一言一句のテレアポトーク、
セールストークを、全営業マンが丸暗記して、まるで金太郎飴のごとく、
どの営業マンも同じトークを話す営業部隊を作り上げた結果、
同じ通信サービスを売っていた競合の光通信、大塚商会といった上場企業さえも追い越し、
月間売上全国1位で表彰されたこともあります。

ボスの山本のコピーライティングで作ったトークは、
悪用すると、粗悪品でもなんでも売れてしまいかねない、
霊感商法も出来てしまうかもしれない、諸刃の剣ですが、切れ味は抜群です。

しかし、今回のコロナ切り返しトークは、商品を売るトークを作るより、
はるかに難しいとボスが言っていました。

コロナは主流メディア以外の情報をちょっと調べれば、コロナが恐ろしい病気であるとい
うのは、証拠もなく論理が破綻しており、それを説明するトークを作るのは簡単です。

しかし、日本だけでなく、世界中の人々、おそらく人類の90%以上が、
コロナは恐ろしい病気であり、感染症対策は正しいと強力な染脳されていますから、
巨大な同調圧力エネルギーが、この社会に充満しており、その同調圧力エネルギーを
跳ね返すパワーのあるトークを作らなければなりません。

あなたも、ご経験があると思いますが、コロナ脳の人に、コロナは嘘であり、
科学的根拠も無いことを理路整然と話しても、話しているうちに、
この社会に渦巻く巨大な同調圧力に飲まれて(北斗琉拳の暗琉天破をくらったかのように)、
自身のエネルギーが奪われて、自分の方が、おかしいことを
言っているのではないかと迷いが生じてしまう。

迷うのは、知識が足りないからと思い、さらに知識理論武装して、コロナ脳に挑んでも、
また迷いが生じ、知識理論武装のループに入る。もしくは途中で諦める。
コロナの嘘に気づいた人の多くは、このループに入っているのではないでしょうか?
このループを断ち切るには、理論、知識を超越した力が必要です。

人類が繰り返してきた支配者と大衆との戦いの歴史で、大衆にかすかに残された力、
その力に気づき、力を行使することで得られる幸福を、トークの根底に脈々と
息づかせなければ、魔のループを断ち切ることは叶いません。

今回のボスが作った「反コロナ切り返しトーク集」は、
コロナ魔のループを断ち切るトークです。

「反コロナ切り返しトーク集」は、名刀でもあり、妖刀でもあり、
コロナ脳という魔物を切るのは、妖刀をもってしてです。

妖刀を振るう剣士には、よほどの胆力も試されます。

妖刀「切り返しトーク集」を片手に持つボスの後ろ姿は、
昔見た角川映画「魔界転生」の主人公、妖刀ムラマサで魔物を切る
柳生十兵衛(演 千葉真一)を彷彿させました。

私達も柳生十兵衛と同じく、店員という「肉」を切るのではなく、
コロナ脳という「魔」を切るのです。

ボスは、鞘におさめていた「切り返しトーク」という
妖刀を抜きました。

そして、コロナ脳店員の脳天めがけ、一刀両断に振り下ろしました。

ボス一の太刀「マスク着用は、健全な呼吸を妨げ、低酸素状態を作り出し人体に傷害を与え
かねません。無症状の私に対し、マスク着用を強制しようとするのは、どうしてですか?」

コロナ脳店員「それは、えーとっ、うーん、〇×△◇、、、」

ボスの一の太刀が見事に決まりました。

店員は、二の句をつなげられなく、パニック状態です。

ボス二の太刀「質問に答えられなのでしたら、マスク着用しなければならない根拠が
ないということですね。では入らせてもらいます。」

ボスと私は、困惑する店員を尻目に、あわてることなくゆっくりと店内に入ろうとしました。

すると店員は、か細い声で、言いました。

「マスク無しの入店は困ります。上の判断を仰ぎますので、少々お待ちください」

私たちは、店員の指示に従い、待つことにしました。

店員は、私たちから10メートルぐらい離れたところで、
おそらく責任者であろう、年配の女性店員と話されていました。

次の相手は、そのベテラン店員かと、ボスは待ち構えていました。

しかし、年配の女性店員は、眼光鋭いボスに臆したのか、私たちの元には
来ませんでした。

店員は、エレベーターで、上階に行きました。

おそらく、上階に、なんば高島屋の偉い人がいるのでしょう。

しかし、5分経過、10分経過、いっこうに誰も来ません。

素顔で店に入ろうとするだけで、客なのに、意味なく待たされる。

もはやサービス業ではありません。

いつしか百貨店はサービス業ではなく、物品供給業に成り下がってしまいました。
(あとの百貨店でも、このことを痛感させられる屈辱の出来事がありました)

需要が満たされていない人々が、検温器のゲートを潜るため、待ち並んでいました。
まるで配給に並ぶ、かつてのソ連、社会主義国家の民衆のように。

「我々は配給を貰っているんじゃない。自分で汗水たらして稼いだお金を払って
商品サービスを購入するために来ているんだ。なぜ、卑屈に頭を下げて、自分の額に
得体の知れないビームを当てられて、ゲートを潜る必要があるんだ。
そんなものは無視して、当然の権利として、胸をはって、堂々と素顔で、
入店しようじゃないか!」と、

叫びたい気持ちをグッとこらえて、店員が来るのを待ち続けました。

そして、20分以上待たされて、ようやく、なんば高島屋の役職者らしき男性が
エレベーターから降りてきました。

40代後半のスーツを着た男性、胸ポケットに高島屋のマークが入った
ネームプレートを付けていました。

スーツを着ていて、胸には高島屋のネームプレート、上階から降り来る。
店員から、ベテラン店員、上へ上へとエスカレーションしたあげく、
こんなややこしい客(本当にややこしいのは嘘コロナ)の相手をしようと
するのですから、それなりの役職者であることは、間違いありません。

相手にとって不足無し。一戦交えるは是非も無し。

ボスは「反コロナ切り返しトーク」妖刀ムラマサを、再び鞘から抜きました。
※長いトークで暗記できないので、読み上げるため、トークが書かれた紙を準備する。

なんば高島屋の役職者は、一歩一歩、私たちに近づいてきました。

緊張が高まります。

ボスは待ちました。妖刀ムラマサの切っ先が届く間合い、

切り返しトークと同時に放たれる微細な飛沫が届く距離まで。

そして、役職者は、飛沫到達距離に到着。

ボスのトークおよび飛沫が先か、役職者のマスク越しのモゴモゴ声が届くのが先か。

私は固唾を飲んで、ボスと役職者の一騎打ちを、少し離れた場所で、見ていました。

今回もボスは、相手の一の太刀を待ちました。

役職者も、ボスの出方を待っているようで、ボスとソーシャルディスタンス距離間隔で

立ち止まった後、しばしの静寂が流れました。

そして、黙っているボスに、不気味さを感じたのか、役職者が口火を切りました。

ここからボスとなんば高島屋役職者との壮絶なチャンバラがはじまりました。

火花が散るほど、剣と剣がぶつかり合いました。

その激しい応酬を、実録で、以下に書き記します。

もし、あなたも、感染症対策の厳しいホテルや百貨店などの民間施設に対し、
真正面から論破して、ノーマスクを通したいときは、
ぜひ、これからのボスの切り返しトークを、一言一句そのまま使ってください。
もちろん著作権フリーです。

役職者    「私は、なんば高島屋(役職名)の〇〇です。お客様、ご入店の際は、
        感染症対策のため、マスク着用をお願いしております。」

ボス一の太刀 「マスク着用は、健全な呼吸を妨げ、低酸素状態を作り出し人体に傷害を与
        えかねません。無症状の私に対し、マスク着用を強制しようとするのは、
        どうしてですか?」

役職者    「先ほど申しました通り、感染症対策だからです。」

ボス二の太刀 「マスクは飛沫感染を防げると言われていますが、隙間から飛沫が出ますし、
        呼気から放出されるウイルスは、マスクの網目よりはるかに小さく、通り
        抜けてしまいますからマスクは感染症対策にはなりません。むしろ、マス
        クに付着した細菌やウイルスが常に呼気で温められることで繁殖し、感
        染を助長しますから本末転倒です。だから、私は、意味のないどころか身
        体に悪影響を及ぼすマスク着用は拒否します。よろしいでしょうか?」

役職者    「それでもマスクを着けてもらわないと入店できません」

ボス三の太刀 「冒頭申し上げた通り、マスクは意味がないどころか、低酸素状態を作り出
        し、酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こすリスクがあり、さらに、ウ
        イルス感染と戦う主な免疫細胞を弱らせてしまい、コロナだけでなく、あ
        らゆる感​​染症にかかりやすくなるリスクもある、そんな、人体に傷害を与
        えかねないマスク着用を、無症状の私に対し、強制しようとするのは「刑
        法第223条の生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を
        告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は
        権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する」という
        強要罪に該当しますが、それでも私にマスク着用を強制しますか?」

遂にボスの妖刀ムラマサが、役職者の魔を切り裂きました。

役職者は絶句しました。勝負ありです。

ちなみに、ボスの作った反コロナ切り返しトークは、十の太刀まで用意されています。

役職者は、憑き物がとれたかのように、晴れやかな顔で(マスクでわかりませんが)
「では、承知しました。ご入店下さい」と言いました。

誤魔化さず、堂々と真正面から、ノーマスク入店の許可取りに成功!!

私は、思わずボスに、親指を立て、グーサインを出しました。

ボスも私に親指を立て、グーサイン。

街宣で、コロナ脳の外人から、ファックユーっと、中指を立てられることは、
度々ありますが、グーサインを貰ったのは久々でした。

しかし、役職者には、入店許可だけで、許すわけにはいきません。

死人にムチ打ちのようで、忍びないのですが、大衆の幸福な社会を実現するため、
まだやらなくてはならないことがあるのです。

意味なく20分以上待たせて、お客でもある私たちの時間を無駄にした
お詫びをしてもらわなければ、本当の勝利とは言えません。

ボスは心を鬼にして、役職者に言いました。

「あなたが言うことはそれだけですか。私が入店するのを妨げて、私の大事な時間を使わせたにもかかわらずお詫びの言葉もないのですか?」

すると、役職者は、頭を軽く下げ
「時間を無駄にさせてしまったこと誠に申し訳ございません」とお詫びをされました。

なんば高島屋には、サービス業としての最後の矜持は、まだ残っていたようです。

後編で詳しく書きますが、同じことを阪急阪神百貨店にしたところ、
「二度と来るな!」と捨てゼリフを言われました。

以降、百貨店に行く際は、極力、高島屋を利用するようにしております。

阪急阪神百貨店は、絶対に行きたいと思いません。

阪急阪神百貨店も支配設計の犠牲者なので本当は応援しなければならないのですが。
このことについても、後編で詳しく説明します。

なにはともあれ、初陣、なんば高島屋の合戦は、見事勝利しました。

次の戦は、心斎橋大丸の合戦です。

心斎橋大丸も、非常に感染症対策に厳しく、界隈では難攻不落と言われています。

なんば高島屋の合戦の勝利の勢いのまま、心斎橋大丸にノーマスク突入をしました。

心斎橋大丸の合戦は、私、角田が先頭です。ボスは後ろに待機です。

ボスから授かった、反コロナ切り返しトーク、妖刀ムラマサを片手に持ち、
いざ心斎橋大丸へ。入り口では、警備員が立っていました。

ボスの見よう見まねで、(中略)チャンチャンバラバラした結果、
見事、ノーマスク入店許可を勝ち取り、時間を無駄にしたお詫びもしてもらい、
私の初陣、心斎橋大丸の合戦を勝利で飾ることが出来ました!

見事2連勝、勝率10割。負ける気がしませんでした。

本日の突入予定は、帝国ホテル、コンラッドホテル、阪神百貨店、阪急百貨店、
リッツカールトンホテル、残り5件です。

残り5件も全勝間違いなしと、私もボスも思っていました。

しかし、本当の強敵が現れるのは、これからでした。

高島屋、大丸で立ちはだかった敵は、鬼滅の刃で言うところの

下弦の鬼レベルでした。

次の帝国ホテルでは、上弦の鬼が待ち構えていました。

上弦の鬼の魔力はすさまじく、
反コロナ切り返しトークを無力化させてしまう、二の太刀、三の太刀に続く、
十の太刀までを一切封じてしまう、妖刀ムラマサを軽くへし折ってしまう、
強力なトークを用意していたのです。

続きは、次回後編で、詳しくお話しします。

<後編の予告>

ボスは、無限列車編の煉獄さんのように、上弦の鬼に殺されてしまうのか?

上弦の鬼が用意した必殺のトークとは?

その必殺のトークが、ワクチンパスポート後、あらゆる民間施設の従業員に

教育されていく恐ろしい社会とは?

その必殺トークを凌駕する、「新・反コロナ切り返しトーク誕生の秘話」

次回、後半をお楽しみに!

12件のコメント

  1. とても面白く書いてくださってありがとうございます!
    私自身も少しずつNOマスクの領域を拡張しようと日々奮闘しております。
    とても勇気をもらいました。

    1. 一緒にがんばりましょう!
      ご希望でしたら、反コロナ切り返しトークを差し上げます。

  2. 最高に面白いレポートです。
    ありがとうございます。
    続編が早く読みたいです。
    私も、トーク活用させていただきます。

  3. 先頭に立って
    戦って下さりありがとうございます
    楽しく 読ませていただきました
    ぜひとも 各企業の567脳 偏差値を 公開して広報していただけると うれしいです

  4. 戦って下さって有り難うございました。そしてお疲れ様でした!
    私もスーパー、デパートはなどのお店ではノーマスクで入店しますが大丸以外普通に入れています。
    コロナ魔を切り裂くトーク力、素晴らしいです。後半楽しみにしています!

  5. 動画、拝見致しました。突撃はユニークなIdeaです!活動のイメージができました。
    本当に何が起きているのか…? 知りたいですね。ありがとうございました。

  6. 痛快なやりとりに思わずひとりでクスっと笑ってしまいました。
    私も素晴らしい反論トーク暗記できるよう頑張ります!
    他の方へのコメント返信のファイルプリントアウトします^ ^

    中村さんとまた対談されるご予定はありますか?私は山本さんのお話し聞くのがとても好きなので、いつかまた対談を希望いたします。

    1. コメントありがとうございます。

      ぜひ反論トークを実生活でお役立てください。

      中村さんとは、諸事情があり、今後対談の予定は無いです。
      楽しみにしていただいておりましたのに、すみません。

      そのかわりといっては何ですが、中小企業社長向けにユーチューブチャンネルを立ち上げました。
      幸福の哲学の続きも、このチャンネルにアップします。
      これから動画を増やします。よろしければ、そちらにチャンネル登録お願いします。

      https://www.youtube.com/channel/UC4UPsF_EbqsXOzvRlU42V1w

  7. ノーマスクを訴えている、東京でダンススタジオを運営している青山佳樹と申します。

    僕自身もマスクは持っていません。

    が、ここまでは出来ていない、、
    何かあった時は、仲のいい弁護士さんにお願いしています。

    自分で出来るように頑張らないとですね。

    素晴らしいです!

    上弦の鬼:(;゙゚’ω゚’):
    負けないでほしいです。

    全力応援です♪

  8. こういった活動をされていることには敬意を表しますが、百貨店・ホテルなどは私人であり、当該施設管理権を持つ以上、マスクを着用していない方の入店を拒否する権利はあり、またマスク非着用で入店することは法益とは観念できないわけで、結局のところ対応された現場責任者の裁量で入店できたに過ぎないと言わざるを得ないものと考えます。

    むしろ公的機関など利用行為が基本権であるような場で同様のことをやって戴きたい。
    そこでこそ直截に法を援用して目的の達成ができるものと思います。
    ご検討下されば幸甚です。

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